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町の真ん中に火葬場<町屋>

 駅から離れた場所にも、ポツッ、ポツッと小さな飲み屋がある。駅近くに銭湯が3軒。しかも一軒は昼12時から営業。500~600円台のランチの店が多い。住みやすそうだな――。

 平日の昼下がり、おばあちゃんの占める率が高い。自転車のカゴや手押し車に食料品を詰めている人が結構いるところを見ると、自活している人が多いのだろう。電信柱に張ってあるゴミ出し日のポスターは、日本語、英語、中国語、韓国語と4カ国語の表記があった。やっぱり、住みやすそうだ。

 ある店先で、うまそうな白菜の漬物(100円)を見つけた。
「すみませ~ん」

 何度も呼んだら、奥から「は~い」と優しそうなおばあちゃん。
「どれくらいもちますか?」
「やっぱりおいしいのは買ったその日ね。毎日手作りしているのよ」

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