娘の存在を知らなかった父、実父を探し続けた娘…DNA調査が結んだ46年目の絆に全米が涙
米テネシー州に住むジェニファー・スカイルズ(46=写真右)はドイツで生まれ、最初の3年間を実母と過ごした後、米国で養子に出された。米国では養父母と兄弟とともに育ち、幸せに過ごしたが、12歳の時に養父による虐待が始まって生活が一変。虐待は6年間続いたが18歳の時に養父が亡くなった。そして25歳の時に養母もがんで亡くなったという。
突然ひとりぼっちになってしまったジェニファーさんは、実の母親を探すことを決意。その後、パートナーと子どもたちと共にドイツに移住し、元の出生証明書を取得した。それが重要な手がかりとなり、オンライン検索で実母シェリルさんの住所を見つけ、手紙を送ったという。2週間後、シェリルさんから電話がかかってきて再会。関係は急速に深まったが、その12年後、シェリルさんは交通事故で亡くなってしまった。
ジェニファーさんの物語には、まだ未完の部分が残っていた。それは実の父親だ。シェリルさんが生前に語ったところによると、両親は軍務中にニューヨークで週末を過ごした後、別れたが、その短い交際期間にシェリルさんは妊娠。父親はジェニファーさんの存在を全く知らないという。


















