3カ月で“頼もしい部下”に 管理職が実践したい4ステップ

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 サラリーマンはチームワーク……わかっちゃいるが、それこそ管理職の大きな悩み。ところが、段階を踏めば、わずか3カ月ほどでチームは劇的に変わる。「最強チームのつくり方」(日経ビジネス人文庫)の著者で、人材育成コンサルタントの内田和俊氏がヒントをくれた。

 チームワークを醸成させるプロセスは4つ。「部下の特性を把握する」「信頼関係を築く」「主体性を持たせる」「チームワークの形成」だ。

■(1)部下の特性を把握する

「見極めるべきは、部下のスキルや職務遂行能力よりむしろ、精神的習熟度です。当事者意識がない〈依存タイプ〉や自己チュー、常に不満タラタラで自信が持てないタイプなど、部下一人一人を判断していきます」

■(2)信頼関係を築く

「特性や資質がバラバラの部下に、やる気や信頼感が植え付けられる簡単な方法は、目線を同じにすることです。部下が座っていれば上司も座り、部下が立っていれば椅子を勧めてください。もうひとつのポイントは、部下との感情のしこりを極力残さないこと。上司は指示の出しっぱなしに注意して、部下にきちんと伝わったのかに気を使ってください」

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