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定年後に資格でメシ食える? 国家公務員の独立開業顛末記

「定年を迎えたら、手の届く資格でも取って気楽な余生を」――50を過ぎたサラリーマンなら、誰もが一度は夢見る生活だろう。
 しかし、現実がそんなに甘くないのも容易に想像がつく。今回は、黙っていれば人もうらやむ「天下り先」が保証されていた国家公務員の“たった一人の独立開業”顛末記を紹介する。

■現役時代に社会保険労務士、産業カウンセラーなどの資格を取得

「ずっと人事畑を歩いてきて世間との関わりが希薄だったものですから“自分は本当に世の中の役に立ってるのだろうか”そんなことをぼんやりと考え始めたのは54歳ぐらいのことでした」と言うのは、38年間、国土交通省に勤務し、一昨年定年で退官した山田信孝さん(61)。

「決して天下りを否定しているわけではありません。あれはあれで、組織も人材も生かせるいいシステムだと思っています。ただ私の場合は長年、超ピラミッド社会の中にいて第2の人生もそれでいいのか。“それよりは自分のやりたいことをやってみよう”と決意したんです」

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