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男性が噛まれ大ケガ…日本近海には100種類のサメがいる

映画「ジョーズ」の恐怖

 映画「ジョーズ」を思い出した人も多いだろう。

 愛知県豊橋市の海で、蒲郡市消防本部勤務の高橋剛さん(43)がサメに襲われた事故。浜辺から約30メートルの浅瀬でサーフィンをしているときに腕を噛まれ、30針を縫う大けがを負った。

「事故が起きたのは9日午後4時ごろ。(高橋さんは)同僚らと8人でサーフィンを楽しみ、1人で海にいるときに左上腕部をサメに噛まれました。幸い、厚さ3ミリのウエットスーツを着ていたので、肉を食いちぎられることはなく、数十秒でサメはいなくなりました。体長1メートルほどで、頭は人間の顔くらいの大きさだったそうです」(同消防本部総務課)

 愛知県では19年前、漁業の男性が渥美半島沖でサメに噛まれて死亡する事故が起きたが、豊橋市の海でのサメ騒ぎは初めてという。だが、専門家によると、日本の海はいつサメが出てもおかしくない状況だ。沖縄美ら島財団研究センター課長の佐藤圭一氏が言う。

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