阪神藤川采配の奇々怪々…「佐藤輝明を三塁に固定、ヘルナンデスを外野で使うのが普通やろ」

公開日: 更新日:

「こればっかりは、理解できへんよ」

 とは、コーチ経験のある阪神OB。昨29日のDeNA戦でもまた、4番で主砲の佐藤輝を右翼でスタメン起用した藤川球児監督の用兵に、

「新外国人のヘルナンデスを三塁で4試合連続スタメン起用していることで、佐藤輝が左翼、右翼とたらい回しにされている。内外野を守れるとの触れ込みで入団してきたヘルナンデスは春のキャンプでも外野の守備練習をやっていた。佐藤輝を三塁に固定し、ヘルナンデスを外野で使うのが普通やろ。佐藤輝も外野の経験があるとはいえ、4番のポジションをコロコロ変えるのは理解できへんし、不慣れな守備が故障につながったらどうするつもりなのか」

 と言うのである。

 主砲を外野に追いやるだけの打棒があるならまだしも、スタメン出場4試合でのヘルナンデスの打率は12打数2安打の打率.167。8試合の出場で本塁打はまだ出ていない。現時点で実力を判断するのはもちろん早計だが、そもそも大きな期待をされて入団した助っ人ではなかった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由