農水省は「品質管理徹底」と言うが…新たに放出の備蓄米「古古米」「古古古米」はおいしいのか?

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 4年前のお米って食べたことないが、どうなんだ?

 小泉進次郎農相が26日、備蓄米の随意契約での売り渡しの詳細を発表した。それによると、新たに放出されるのは、2021年と22年に収穫された計30万トン。店頭での価格は5キロ当たり税込み2160円程度と試算しており、4000円台が当たり前になっている中で驚きの価格だ。

 ただ、そのコメはおいしいのだろうか。現在、主に流通しているのは24年産米で、23年産が古米となる。そして、今回放出される22年産米、21年産米はそれぞれ、古古米、古古古米に該当する。「古」が3つもついたコメを、食べたことのある人の方が少ないだろう。

 農水省によると、備蓄米は国から委託された民間業者が管理を担っており、温度は15度以下、湿度は60~65%にするというルールのもと保管されている。保管期間は5年程度で、古くなったものから飼料用などの用途で売却されるという。同省農産局貿易業務課の担当者は「食用としての品質管理は徹底している」と強調する。

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