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ペヤングは氷山の一角 「食品事故」は毎日こんなに起きている

 まるか食品のカップ麺「ぺヤングソースやきそば」に虫が混入していた問題は、どうやら氷山の一角だったようだ。その後、「日清食品冷凍」の冷凍パスタにも虫混入疑惑が浮上。15日は新たに、「不二家フードサービス」の「ショートケーキS」にカビが生えていたという疑惑も出てきて、不二家が調査に乗り出した。

 食品の異物混入が続くのには驚くしかないが、調べてみると実は食品事故は毎日のように起きていることがわかった。財団法人食品産業センターが都道府県が発表した食品事故などを独自にまとめている。それによると、ぺヤングの虫混入が明らかになった今月4日以降だけでも14件もあった。

「毎年、食品事故は年間750件前後起きています。今年は7、8月にしらすにフグの稚魚が混入し、回収が相次いだため、例年より件数が増えるかもしれません」(食品産業センター担当者)

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