• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

農薬混入男は年収200万円…それでも地方で暮らせるワケ

 銀座や新橋の街角ではほろ酔いのサラリーマンたちが賃金アップの話題に花を咲かせていた。だが、円安や株高の恩恵を受けられるのは、都会の大企業で働く正社員のみ。地方雇用のサラリーマン、非正規労働者は差が広まるばかりだ。

■2000万円の自宅に100万円バイク

 群馬県大泉町の私鉄の駅から歩くこと約15分。水を抜いた田んぼが広がる先に、農薬混入で逮捕されたアクリフーズ契約社員の阿部利樹容疑者(49)の自宅がある。

 阿部は、この築20年ほどの家で妻と20代半ばの息子と3人暮らしをしていた。息子が小学生の頃、思い切って約2000万円のローンを組んで購入した一軒家だ。
「待遇や賃金に不満があった」

 動機については、阿部はこうほのめかしている。不満だったという月給は14万円ほど。年収は、ボーナスを含めても200万円を少し超える程度だったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る