提唱者が解説 「旅育」で養う子供の生きる力と親子の絆

公開日: 更新日:

 食育をはじめ、名詞に「育」をつけた言葉が目立つ。「旅育」は、その名の通り旅を子供の発育に生かそうという取り組みだ。要は「かわいい子には旅をさせよ」ということだが、単に旅をさせればいいのか。

「旅は普段と違う環境で新しい体験をする絶好のチャンスです。いつもの旅も、親のちょっとした関わり方で、子供の脳が刺激され、自立心や感受性、考える力や行動力が鍛えられます」

 こう言うのは、旅行ジャーナリストの村田和子氏。現在高校生になる愛息との旅の経験をもとに、「親子の旅育メソッド」を2013年に提唱。それをわかりやすくまとめた「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK」(日本実業出版社)が今年6月に発売され、教育熱心な親の間で話題だ。

「旅の場所よりも何をするかが大切。子供の自己肯定力、コミュニケーション力、知恵、そして親子の絆を育めるように、旅の前後にひと手間を加えるのがポイントです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    片山杜秀氏 日本は“束ねられる”ファシズム化が進んでいる

  2. 2

    巨人菅野の深刻一発病なぜ? 本人や相手打者ら8人に総直撃

  3. 3

    人気定着だから見えてきた カーシェアの「残念な点」3つ

  4. 4

    福山雅治は自宅に帰らず…吹石一恵と「6月離婚説」の真偽

  5. 5

    “ヨン様そっくり”ぺよん潤 芸人仕事と兼ねる意外な副業

  6. 6

    シーズン中に異例の発表 G上原を引退に追い込んだ球威不足

  7. 7

    レオパレス21も標的 旧村上ファンド系が次に狙う会社は?

  8. 8

    嫌われアナ1位に浮上 テレ朝・弘中綾香アナ“鋼のメンタル”

  9. 9

    トランプが千秋楽観戦で…正面マス席1000席確保の大困惑

  10. 10

    首位要因は丸だけ?当事者に聞いた原巨人と由伸時代の違い

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る