アウェーサポを“檻”に ポーランド3部チームに非難殺到だが

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 金属製の“檻”のようなものに閉じ込められた人々。ところが、中では横断幕などを手に楽しそう……実は最近、注目を集めたサッカーの試合の応援風景だ。

 ポーランドのスポーツニュースサイト「12zawodnik」(3月16日付)などによると、これは3月10日に、ポーランド中部ダレシツェで行われた同国3部リーグ、スパルタクス・ダレシツェ対フトニク・クラコフの試合のひとコマ。

 アウェーのサポーターの安全のため、地元サポーターから隔離するための施設だ。この日は約100人のサポーターがこの“檻”の中からフトニクに熱い声援を送った。

 ポーランド・サッカー連盟の規則では、サポーター同士の暴力的な衝突を避けるため、ホストとアウェーのサポーターを隔離することが定められている。通常はスタジアムをフェンスで仕切ったり、アウェーのサポーター用のセクションを作ったりしているが、スパルタクスではこの“檻”が使われている。

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