タピオカの次は「りんご飴」噛む飴で綺麗とおいしいを両立

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 タピオカブームの次はバナナジュース――なんて声もあるが、いまひとつ意外性に欠ける。それよりも、甘いモノ大好きな記者が目をつけているのが「りんご飴」。2019年6月に石川・金沢に専門店がオープン、今年1月には東京・代官山にも専門店(金沢とは別の店)がオープンしているのだ。

「お祭りの屋台でりんご飴を初めて食べたのは、大人になってから。それがおいしくなかった」

 こう話すのは、今から6年前、日本で初めてりんご飴の専門店「ポムダムールトーキョー」を東京・新宿にオープンした池田喬俊さん(31)。普通ならそのまま食べなくなるのだろうが、池田さんは違った。

 りんご飴はあんなにも美しい。美しさは合理的で、すべてにおいて均整が取れているものなのに、おいしくないのはなぜ――。戸惑いを覚えた池田さんは、それなら自分で「美しさ」と「おいしさ」のつじつまを合わせようと考えた。

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