北川景子もハマっている「盛り塩」なぜ広まった?注意点も

公開日: 更新日:

「厄よけ効果は証明できません」

 一方、この盛り塩、料亭など和食料理屋の門口に見つかる。これも悪霊邪気払いなの? 赤いキャップをつけた宅上塩で知られる「東京ソルト」(東京都中央区)にたずねた。

 同社サイト「塩のまめ知識」では「盛り塩」は中国の故事にもある客を招く縁起担ぎと説明する。

「盛り塩のために塩を卸していませんが、弊社でも盛り塩を扱おうとして調べたことがあります。盛り塩は関西のほうが多くて、東京ではあまり聞きません。それぞれの地方で、昔からの習わしもあります。ただ、最近は盛り塩は広まっていて、四角錐や円錐の盛り塩をつくる道具も売っています」

 盛り塩の効果についてはどう考えるか……。

「厄よけについては基本的にスピリチュアルの世界になります。効果は証明できません。塩が使われるのは吸湿性もあるのでしょう。厄みたいなものを取ってくれると。ただ長く塩を置いても、吸える水分には限度があります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    芸能界で話題もちきり“五輪中止論” たけしがスルーの背景

  2. 2

    小室ママ雲隠れ…眞子さま"代理解決"を急ぐ秋篠宮家の事情

  3. 3

    さざ波以上に「笑笑」が問題 高橋洋一氏は人としてダメだ

  4. 4

    蜜月関係から一転…西尾市長「スギ薬局」猛批判の裏事情

  5. 5

    前統幕長“ワクチン独断専行”に激怒!ポンコツ首相は猛省を

  6. 6

    石橋貴明“オワコン老害”が一転 YouTube勝ち組に豹変の戦略

  7. 7

    阪神エース西は体たらくいつまで?先発陣ボロボロ投壊寸前

  8. 8

    ぼったくり男爵が来日固執 小池女帝の五輪返上阻止を画策

  9. 9

    松坂桃李ピカ一のポンコツ男 地で行くダサさに∞の可能性

  10. 10

    大谷翔平に追われたプホルスにレイズ筒香が追い出される日

もっと見る