著者のコラム一覧
加藤綾菜タレント

1988年、広島生まれ。2011年、ザ・ドリフターズの加藤茶と結婚。結婚当初、無責任で心ない批判を浴びたが、いっさい反論しなかった。高齢な夫を支えようと「生活習慣病予防アドバイザー」「介護食アドバイザー」「介護レクインストラクター」などの資格を取得。著書「加藤家の食卓」(アスコム刊)が大人気。

加トちゃんが結婚後、「まっすぐ歩けない」「目が回る」と倒れてしまった時のこと

公開日: 更新日:
いまが生涯でいちばんの“絶好調”(C)日刊ゲンダイ

 とにかく綾菜さんは明るい。現在80歳の夫・加藤茶さんが「いまが生涯でいちばんの“絶好調”」という。これまで紹介したように綾菜さんが作る「万能 氷だし」中心の料理、介護関係の資格を取得して学んだ高齢者のための健康管理の知識が役立っているのだろう。

 だが、夫を「絶好調」にし… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,331文字/全文1,472文字)

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    長瀬智也が国分太一の会見めぐりSNSに“意味深”投稿連発…芸能界への未練と役者復帰の“匂わせ”

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  3. 8

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  4. 9

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  5. 10

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…