「借金漬け」大学院生が急増…その一部が高学歴風俗嬢に!?

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 大学院生の4割以上が奨学金を借り、その4人に1人が借入額500万円以上――。26日に発表された全国大学院生協議会の調査結果が、アベノミクスの現実を物語っている。

 大学院生の数は現在、20年前から2倍増の25万人だ。「末は博士か大臣か」のはずが、目の前の借金にアップアップしている。奨学金を利用している院生の75%が返済に不安を感じているというが、当然だろう。

 そのまま講師として大学に残れるのは数%で、非常勤なら、月収5万~6万円という世界。いざ就職しようにも、博士課程修了者の就職率は、正社員に限れば50%だ。

「40歳ぐらいまで続く奨学金の返済のメドが立たない高学歴フリーターがわんさかいる。かといって、滞納を続ければ“ブラックリスト”に載せられる。将来的に住宅ローンを組むのも難しくなります」(経済ジャーナリストの岩波拓哉氏)

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