広がる物色の裾野 関連銘柄急騰“ポケモンGO相場”の危うさ

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 東京株式市場の任天堂「ポケモンGO」フィーバーは、とどまるところを知らない。市場関係者いわく「ポケノミクス相場」。異常なほどで、個人投資家は乗せられると痛い目に遭う。

「今の株式市場にはポケモン以外にこれといったテーマがない。だから過熱しているだけで、ハゲタカやハイエナによるマネーゲームの様相を呈しています」(外資系証券会社関係者)

 19日の任天堂株の終値は、前週末比3990円高の3万1770円。米国などでポケモンGOの配信が始まった今月6日の終値(1万4380円)から2倍以上に急騰している。

 関連銘柄もすごい。子会社がポケモンのアニメを制作しているイマジカ・ロボットHD株のきのうの終値は、ストップ高の903円(前週末比150円高)。子会社がポケモンのエンタメ施設を運営しているサノヤスHD株も、ストップ高の517円(同80円高)だ。

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