杉村富生
著者のコラム一覧
杉村富生経済評論家

1949年熊本県生まれ。明治大学法学部卒業。軽妙な語り口と、分かりやすい経済・株価分析などに定評がある。ラジオNIKKEI「ザ・マネー」にレギュラー出演。著書は「これから10年 株で『1億』つくる!」(すばる舎)、「株長者が絶対にハズさない『売り』『買い』サインはこれだ!」(ビジネス社)など多数。

マック向け人工肉バーガーを手掛ける米ビヨンド・ミート

公開日: 更新日:

 アメリカとイランの対立(軍事衝突のリスク)を受け、世界の金融マーケットは波乱含みの展開となっている。

 しかし、無人攻撃機などを手掛け、防衛関連株の代表的な存在のクラトス・ディフェンス(NASDAQ上場)は、ほとんど買われていない。戦争となれば真っ先に買われるはずだ。これはどうしたことか。

 やはり、両国とも紛争拡大を望んでいないということだろう。

 一方、ビヨンド・ミート(BYND)が急伸している。これを見る限り、世の中は“平和”である。人工肉のビヨンド・ミート(NASDAQ上場)は昨年5月に上場したあと、IPOフィーバーに乗って、7月26日には239・71ドルの高値まで急騰した。だが、その後は奈落の底に直進である。

 何と、昨年12月5日には71・3ドルの安値まで売り込まれた。下落率は実に70・3%に達する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ゲッソリ痩せた東出昌大…杏との“話し合い”で主夫に転向か

  2. 2

    年金生活者の確定申告 面倒くさがらずにやれば還付3万円超

  3. 3

    女性がNHK大河ソッポ 長谷川博己“若い明智光秀”なぜ不評?

  4. 4

    忖度なしの外資系が…ANAホテル沈黙は安倍自民の口封じか

  5. 5

    「麒麟がくる」視聴率下降の原因か…海老蔵の“語り”が不評

  6. 6

    石井GMとの確執を噂され解任…平石前楽天監督に真相を直撃

  7. 7

    新型肺炎の三馬鹿トリオ 引きずり降ろさなければ危機拡大

  8. 8

    視聴率急落のNHK「麒麟がくる」に安藤サクラ“緊急登板”説

  9. 9

    無策の上に疑惑まみれ 「肺炎対応」安倍政権は神頼み<上>

  10. 10

    東出昌大は「帰宅拒否症」だった“理想の夫婦”の哀しい現実

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る