有森隆
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有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

ミサワホーム<上>南極「昭和基地」と共に歩んだ木質パネル

公開日: 更新日:

 プレハブ住宅のパイオニア、ミサワホームは昨年12月30日、東京証券取引所1部を上場廃止となり、株式市場の表舞台から消えた。売買最終日(12月27日)は前日比41円安の1153円で取引を終えた。昨年の高値は1302円(11月7日)、安値は694円(2月13日)だった。

 トヨタ自動車とパナソニックは住宅関連事業を統合。今月、共同出資会社「プライム・ライフ・テクノロジーズ」を立ち上げた。トヨタは子会社のトヨタホーム、トヨタホームの子会社、ミサワホームを新会社に移管。パナソニックは、パナソニックホームズや松村組など子会社3社を移した。

 トヨタホームは上場していないため、親会社のトヨタがミサワホームを株式交換で完全子会社にした。ミサワホーム1株に対して、トヨタ株0・155株を割り当てた。昨年11月26日に開催したミサワホームの臨時株主総会で株式交換を承認。ミサワホームはトヨタの完全子会社となり、上場廃止となった。

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