ノバルティス不正 疑惑の「元教授」に司直のメス入るのか

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 論文不正といえば、理研の小保方晴子氏(30)の騒動があったばかり。

「小保方さんはネイチャーに掲載した2本の論文の不正で、今後の研究者生命までほぼ絶たれています。しかし、松原元教授は、ケタが違う」(医療専門誌記者)

 松原元教授は論文の不正が発覚し、昨年2月末に京都府立医大を依願退職している。同大が改めて調査したところ、99年から11年までに執筆した18論文のうち、14本54件に画像の改ざんなどの不正が発覚した。小保方さんどころの騒ぎではない。

 一体どんな人物なのか。
「82年に関西医科大を卒業し、米ハーバード大への留学経験もある。46歳で府立医大の教授に出世したエリートです。しかし、昔からなにかとウワサがあり、<製薬会社とつるんでいる>と評判は良くなかったですね」(大学関係者)

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