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離党続く民進党 秘書軍団がすがる元広島スイッチヒッター

 泥舟状態の民進党からまた離党者だ。7月の都議選に公認候補として出馬する予定だった中山寛進都議と田之上郁子前都議が近く離党届を出すという。今年1月にも公認予定の元都議2人が民進党を離党し、その後、小池都知事が実質的に率いる地域政党「都民ファーストの会」の公認を受けた。今回離党する2人も小池新党に支援を求めるとみられている。今後もこうした離党者が相次ぎそうだ。

 民進党では先月、「都議会民進党」と「民進党都議団」が合流。小池知事のキャッチフレーズ「東京大改革」に似た新会派「東京改革議員団」を設立した。「民進党」の看板隠しを狙ったのはミエミエだが、3月12日の党大会でいよいよ党のジリ貧ぶりが浮き彫りになる。

「党大会は都議選候補をお披露目するせっかくのチャンス。普通、4カ月後に“首都決戦”が迫っていれば、ひとりずつ候補者を壇上に上げ、紹介して気勢を上げるものですが、その予定はないといいます。蓮舫執行部は都議を『呼んでいない』と説明しているそうですが、実は候補者たちが『行きたくない』と登壇を拒んだらしい。民進党カラーがつくのを恐れているのでしょう」(関係者)

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