加計問題審議は中断12回…“迷答弁”内閣府政務官の正体

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 質疑の終わりで逢坂議員は「事務方に聞いても分からないから政治家を呼んだのに、今日は何にも答弁できないじゃないか」と語気を強めたが、そもそも、この“迷弁士”は何者なのか。

「青山学院大を卒業後、海部俊樹元首相の秘書を10年以上務めていました。愛知県議を経て、2012年に海部元首相の地盤を継いで初当選。14年、17年も当選を重ねた“魔の3回生”です」(永田町関係者)

 師匠の海部元首相といえば、早大雄弁会で鳴らした弁士だ。海部語録には「自分の言葉にこだわり、演説や答弁では原稿を読まない主義を貫きました。言葉に命が宿らないからです」とある。弟子の長坂氏にとっては耳が痛い……。

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