森保J上田綺世の脚は電柱より太い!W杯8強入り託されたエースの3つの武器 

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 2026年6月11日(現地時間)にカナダ、アメリカ、メキシコで共同開催W杯が幕を開ける(決勝は7月19日)。出場国は「16増」の「48」。試合数も「40増」の「104」に膨れ上がり、日本が初のベスト8入りを果たすには、決勝トーナメントで「2勝」しなければならない。カギを握っているのが、森保ジャパンで不動の1トップを務めるオランダ1部フェイエノールト所属のFW上田綺世だ。

■レジェンドの太鼓判

 23年3月28日、日本は大阪でコロンビア代表と対戦。後半から出場した上田が左からのクロスにジャンプ一番! 190センチ近い長身DFの頭越しに強烈なヘディングシュートを放った。GKの好セーブに阻まれたが、このシーンを見たメキシコ五輪得点王の釜本邦茂氏(25年8月10日死去)は「彼の空中戦は世界で通用する。両足から放たれる重くて速いシュートの威力も大きな武器。このままスケールアップして26年W杯で活躍してほしい」と話した。

 当時ベルギー1部でプレーしていた上田は23年8月、オランダの名門フェイエノールトに引き抜かれた。釜本氏の見立ては間違っていなかった。

 25年10月14日。日本は東京でブラジル代表と対戦した。過去13試合未勝利の王国相手に2-2で迎えた後半26分だった。

 左CKに合わせて打ち込んだ強烈ヘディングシュートは、GKの胸板をはじき飛ばすようにしてゴールに吸い込まれ、これが決勝点。上田はブラジル戦勝利という歴史的快挙の立役者となった。

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