横浜は旗色悪く…カジノ“第1号”最有力候補に東京都が浮上

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 赤羽一嘉国交相が24日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致に関する意向調査で、既に手を挙げている大阪府・市など4地域のほか、東京都を含む4地域が「申請予定または検討中」と回答したと明かした。IRを整備できるのは国内3カ所で、今後、招致レースは激化必至。8月に林文子横浜市長が招致を表明し話題だったが、ここへきて最有力候補に「東京都」が浮上してきた。

■横浜市・山下ふ頭は狭すぎる

 IR参入を巡っては、米カジノ大手「ラスベガス・サンズ」が8月、横浜市が手を挙げたことで、それまで検討していた大阪での事業から撤退。「東京と横浜での開発の機会に注力する」と表明している。近接した2地域に「併設」ではバランスが悪いから、どちらかに“軍配”が上がる可能性大だが、どうも横浜の旗色が悪い。候補地である市内の山下ふ頭が“難アリ”なのだ。47ヘクタールという敷地面積では狭すぎるという。都市計画に詳しい建築エコノミストの森山高至氏はこう言う。

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