山田英生
著者のコラム一覧
山田英生ライター・編集者

1968年生まれ。夕刊紙、週刊誌の記者を経て、フリーに。現在、週刊誌「アサヒ芸能」を中心に暴力団ものを取材、執筆。共著に「『暴力団壊滅』論 ヤクザ排除社会の行方」(筑摩書房)

司忍組長を光らせることで組織を強くする 髙山若頭の狙い

公開日: 更新日:

 命運を決したのは1969年に名古屋で対立抗争が起きた時の一件だ。司6代目率いる襲撃部隊に髙山若頭も参画し、敵の支部長を斬殺し、長い懲役を共にした。このとき「組のためにみずから体を懸ける」というヤクザ的な「犠牲と奉仕」の信義によって、2人は運命共同体的な絆で結ばれたようだ。

 今月、「山口組の平成史」(ちくま新書)を上梓した元山口組顧問弁護士の山之内幸夫氏が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  2. 2

    再雇用中の64歳 大病などがなかったのに退職金が漸減した

  3. 3

    青木理氏「無知」と「無恥」に蝕まれる憲政史上最愚の政権

  4. 4

    住宅ローン完済で悠々自適の第二の人生が始まるはずが…

  5. 5

    中居正広「気持ち尊重」発言の意味…退所の真相はリストラ

  6. 6

    丸投げの安倍政権 新型コロナ基本方針は“国は何もしない”

  7. 7

    中居正広を支える華麗なる人脈 “ぼっち独立”も明るい未来

  8. 8

    新型ウイルス対策 「東京は封鎖できるか」内閣官房に聞く

  9. 9

    作家・中村文則氏 国民の命にまで…安倍政権はもう限界だ

  10. 10

    小学生も新型コロナ感染で…結婚式や卒業式はどうなる?

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る