伊藤博敏
著者のコラム一覧
伊藤博敏ジャーナリスト

1955年福岡県生まれ。東洋大学文学部哲学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、1984年よりフリーに。経済事件などの圧倒的な取材力では定評がある。数多くの週刊誌、月刊誌のほか、現代ビジネスなどウェブニュースサイトにも寄稿。主な著書に「許永中『追跡15年』全データ」(小学館文庫)、「『カネ儲け』至上主義が陥った『罠』」(講談社+α文庫)、「金融偽装─米国発金融テクニックの崩壊」(講談社)、「黒幕」(小学館)などがある。

イージス・アショア計画中断 肝心のレーダーにも問題あり

公開日: 更新日:

「今、BMDだけではなく、巡航ミサイルや極超音速滑空弾など多種多様な備えが必要になっている。さらに10年後、20年後を考えると、北朝鮮以外の備えも要る。迎撃対象を広範囲にしたIAMD(統合防空システム)の方がふさわしい」(前出の防衛専門家)

 もちろん防衛の装備やシステムを巡っては、いろんな意見があり、どれが正解とはいえないだろうが、撤退も重要な選択肢のひとつ。退かないのが行政の伝統だけに英断だが、防衛省にはもうひとつの懸案の辺野古基地問題がある。地元・沖縄の猛反発に膨れ上がる総工費。この見直しを考えてもいい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は思考停止か…巨人崖っぷち3連敗招いた不可解采配

  2. 2

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  3. 3

    稀勢の里は「激励」止まりも…白鵬と鶴竜が「注意」の理由

  4. 4

    “桜疑惑”突然の捜査…安倍応援団「菅首相裏切り」への疑心

  5. 5

    巨人痛感ソフトとの差…“ヤケっぱち”補強で虎ボーアに照準

  6. 6

    世界にたった100台…3.5億円“幻の名車”が一瞬にしてクズに

  7. 7

    桑子真帆フリー転身は「嘘八百」紅白と“生涯年収”が裏付け

  8. 8

    大阪府コロナ死の8割超は重症者にあらず 衝撃の調査結果!

  9. 9

    男男男男男男男男男男男男男男の大家族についに女児誕生!

  10. 10

    巨人ぶざまな日本S敗退でコーチ粛清…元木&宮本“詰め腹”も

もっと見る