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高野孟ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

「緊急事態宣言」と首相、都知事、五輪関係者の歪んだ執念

公開日: 更新日:
菅政権にとって五輪開催は絶対的生命線(菅首相とIOCのバッハ会長)/(C)共同通信社

 延長された緊急事態宣言を解除するのかどうかの決断が迫られるのが今週末である。東京都はじめ首都圏の感染者数などの数値発表を見る限り一進一退の下げ止まり状態が続いていて、とうてい「さあ、もう大丈夫」と胸を張って五輪の選手団や海外からの観客に来ていただこうという気持ちになるのは難しい… 

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