【動画あり】自民・鷲尾英一郎議員を直撃!衆院選中の「違法ネット広告」疑惑に“ダンマリ逃走120秒”の一部始終

公開日: 更新日:

 記者が取材のために撮影している旨を伝えると、かすかに苦々しげな表情を浮かべ、青信号が点滅した横断歩道を小走りで渡り始めた。逃げ切りを図ろうとする意図がアリアリだったため、記者は鷲尾氏に並走。「正式回答がないが、どうなっているのか」「有料広告の配信を指示したのは鷲尾議員本人か、それとも陣営か」などと質問を投げかけた。

 ところが、鷲尾氏は記者に一切目を向けることなく、議員会館の出入り口に速足で向かっていった。「答える気がないということか」とも聞いたが、「失礼します」と一言だけ発し、会館内に去っていった。

 記者は動画撮影をやめ、なおも鷲尾氏を追跡。名刺を受けるよう要請したが、「結構です」と言い、最後は「議員専用」と記されたエレベーターに乗って逃走した。この間、約120秒、鷲尾氏が言葉を発することはほとんどなく、完全にダンマリを決め込んだ。

「今回の一件は、SNSで〈選挙の公正を歪ませてる〉〈違法なら説明が必要〉などと批判的な声が上がっています。鷲尾さんは今月下旬に都内で、来月下旬には地元・新潟県内で政治資金パーティーを開く予定だそうだが、口をつぐんだまま支援者の前に立てるかは微妙なところでしょう」(永田町関係者)

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