「政界の一匹狼」石田博英(3)石橋内閣誕生と無念の退陣
昭和31(1956)年12月、退陣した鳩山一郎自民党総裁の後任を決める総裁選挙に石橋湛山は立候補する。他の候補は岸信介と石井光次郎であった。
事前では岸が断然強く、湛山は3位とみられていた。ここで石田博英は、あの手この手で票集めに奔走した。初めての総裁公選に他陣営が戸惑…
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