改造人事情報にはドッチラケだ 「責任ある積極財政」も「輝く灯台」外交も危うさばかり
人事の下馬評を見ていると、結局、今度の改造は遅きに失した更迭を人事でごまかし、嫌いな閣僚を外し、忠誠を誓わせるだけが目的ではないのか。
問題だらけの積極財政、中国包囲網の危うさ、死の商人ビジネスは主要閣僚の留任でさらにエスカレートする時代錯誤のやりきれなさ。
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「実施に感謝する。取りまとめられ次第、確認したい」
高市首相(自民党総裁)は25日の党役員会で、党所属衆院議員を対象に行われた役職希望のアンケートについてこう発言。結果を精査した上で、9月中下旬にも行われると報じられている内閣改造・党役員人事を進める方針という。
昨年10月の政権発足来、本格的な改造人事は初めて。高市はこの日、麻生副総裁とも官邸で昼食を共にしながら会談。人事構想を巡って意見交換したとの見方が強いが、早くも永田町で飛び交っているのが人事の下馬評だ。
最大の焦点は鈴木幹事長の処遇だ。麻生の義弟で、党内唯一の派閥である麻生派(60人)を率いる麻生との関係を考えれば、簡単に交代させられないとの見方がある一方……
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