マーリンズ佐々木麟太郎に“異例のチャンス”は巡ってくるか 「アリゾナ秋季リーグ」はトレード要員の見本市
マーリンズからドラフト8巡目指名を受けて入団した佐々木麟太郎(21)が若手の登竜門で躍動するかもしれない。
若手有望株の実戦の場であるアリゾナ秋季リーグ(AFL)の日程とチームの振り分けが日本時間25日に発表された。
今年で34回目となる同リーグは10月4日に開幕し、11月15日に最終戦を迎える。試合は30球団を5球団ずつ6チームに分けてリーグ戦が行われ、佐々木のマーリンズはドジャース、ホワイトソックス、ブレーブス、パイレーツの4球団とともに「グレンデール・デザート・ドッグス」に振り分けられた。
AFLは各球団のトッププロスペクト同士が力量を試す場といわれ、実際に派遣する選手は各球団の裁量に委ねられている。チームによっては来季、メジャーで起用するために力量を見極めたり、故障などでレギュラーシーズンの出場機会が少なかった選手に実戦経験の場を与えるためなど、狙いはさまざま。各球団のスカウトが会場のアリゾナ州に集結するため、トレード要員の見本市として利用されることもある。
大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう言う。


















