打撃絶不調でも揺るがぬ「大谷翔平の価値」ドジャース編成本部長が絶賛するチームへの好影響
目下、6連勝中のドジャースにあって、ここ5試合18打数2安打と精彩を欠いているのが大谷翔平(32)だ。
日本時間9日にキャッチボールを再開したばかりなのに、23日の試合前にはライブBPに登板。26日からのアトランタ遠征中にブルペン入りし、その後はライブBPか実戦で投げることになる。MLB公式ホームページによれば「9月1~9日、本拠地のカージナルス、ナショナルズ、レッズとの9連戦が復帰登板になる可能性がある」という。
“重心”が投手に傾いているだけに打つ方はいまひとつかもしれないが、それでも勝利には貢献している。
24日のパイレーツ戦の1打席目はカウント0-2からファウルで粘ると、11球目を選んで四球で出塁。今季9個目の盗塁に成功し、中前打と併殺の間に先制のホームを踏んだ。22日は2得点に盗塁を1つ決めている。
大谷はワールドシリーズ2連覇中のドジャースについてNHKのインタビューでこう言っている。
「左打者が打てないときは右打者がカバーしたり、打てないからといってやることがないわけではない。ひとりひとりが、できることをやっていけるチーム」
自身は打てなくても四球で出塁したり、足を生かしたりしてチームに貢献する。そんな大谷のスタンスを大いに評価しているのがフリードマン編成本部長だ。同じ番組のインタビューの中でこう言っていた。


















