米NY州57歳 “靴も靴下も履かず”走る「裸足ランナー」がマラソン6回完走の快挙!

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 靴も靴下も履かず、裸足でマラソンを走る米ニューヨーク州の男性が話題になっている。これまで6回のフルマラソンを完走。そのうち4回はニューヨークシティーマラソンだ。

 注目を集めているのは、同州リンデンハーストの社交ダンス講師ジョン・マッツァイさん(57歳)。走り始めたのは43歳ごろだったが、3カ月ほどすると、スニーカーで走ると膝に痛みを感じるようになり、数年間ランニングから離れた。

 その後、クリストファー・マクドゥーガルの著書「Born to Run」によって、「靴を脱ぐと自然な走り方を身につけやすくなる」という考え方を知り、裸足で走るようになった。

 足にガラス片が刺さったり、暑い日にトラックを走って血まめができ、1カ月ほど走れなくなったこともある。それでも、本人によると裸足で走るようになってから膝の問題はなくなったという。

 周囲からは「クレージーだ」と言われることもあるが、「自分には合っている」とマッツァイさん。裸足で走ることは、単なる奇抜な挑戦ではなく、「裸足で走る技術の研究に集中するのが好きなんです」と説明した。

 今年はニューヨークシティーマラソンには出場せず、ボストンマラソンの出場資格獲得を目指している。

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