「コンビニをバカにするな!」と激高、客を脅し逮捕…オーナー夫婦のイチャモン手口
警察に通報したコンビニのオーナー夫婦自身が「客を脅した」として、駆け付けた警察官に逮捕されるハメになった。
コンビニのトイレを利用した客に「損害賠償を請求する」などと脅迫し、個人情報を書かせようとしたとして、栃木県警宇都宮東署は19日、強要未遂などの疑いで宇都宮市のコンビニ経営者の矢内忍(48)と妻の美枝(49)両容疑者を逮捕した。
7月13日午前4時過ぎ、同県在住のアルバイト男性(30)と福島県の無職女性(24)が、トイレを利用するため、宇都宮市元今泉4丁目のコンビニに立ち寄った。
トイレを済ませ、2人が店から出ようとしたところ、従業員に「トイレだけじゃなく買い物をして下さい」と呼び止められた。
注意を受けた男性は駄菓子を購入したが、一部始終をバックヤードで見ていた矢内容疑者夫婦が2人の前に現れ、「態度が悪い」と因縁をつけた。
美枝容疑者は「損害賠償請求をする」「あなたを逮捕してもらう」「コンビニをバカにするんじゃないぞ」とまくし立て、「民事訴訟を起こすから、ココに名前と住所と電話番号を書け」と紙とペンを差し出し、個人情報を記入するよう強要した。


















