福原ソープ殺人事件の一部始終…無理心中男は会計事務所のパート兼「夜職」向け不動産屋の33歳
一方的な恋愛感情が満たされず、無理心中を図った男は、「夜職」(ナイトワーク)向けの不動産業を営むかたわら、パート勤務をして高級ソープに通い詰めていた。
今年6月、神戸市兵庫区「福原」のソープランドで従業員の女性(当時33)が刃物で刺され、殺害された事件。兵庫県警兵庫署は1日、殺人の疑いで大阪市生野区の不動産業、壺坂諒容疑者(同33)を被疑者死亡のまま書類送検した。
事件が起きたのは6月28日。午後10時ごろ、利用時間を過ぎても2人が部屋から出てこず、内線をかけても応答がなかったため、男性従業員が「プレイルーム」の鍵を開けて室内を確認すると、2人は血を流して倒れていた。女性はソファに横たわった状態で首と胸に刃物で刺された傷が複数あり、壺坂容疑者はベッドの上であお向けになり、左胸には牛刀が刺さっていた。2人とも服を着ていた。
■計6時間トリプル枠予約
現場は福原のメイン通りの桜筋と柳筋の間にあり、界隈でも有数の高級店と知られ、「120分コース」が6万2000円だった。


















