著者のコラム一覧
太田さりゴルフレッスンプロ

1974年生まれ。高校生の時にゴルフを始め、18歳で渡米。現地大学に通いながら米LPGAツアープロの指導を受け、その後、オーストラリアで最新スイング理論を学ぶ。帰国後、ジュニアからシニアまで幅広い年齢層のゴルファーを教えている。現在、目黒にある「SEKIGOLF CLUB目黒」でレッスンを行う。JOYGOL代表。

右手首のリラックスが飛距離アップに直結する

公開日: 更新日:
連続写真はこちらから(C)日刊ゲンダイ

 本日のラウンドレッスンは53歳になったばかりのKさん。現役バリバリのビジネスマンであり、老け込むにはまだまだ若いのに、なぜか上半身はガッチガチです。スムーズに体が回らず、ギッタンバッコン。

 そこでレッスン前(写真①)とレッスン後(写真②)のKさんのトップを真似てみました… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り562文字/全文703文字)

【連載】さりの「ラウンドレッスン日記」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  2. 2

    ドジャース大谷翔平が直面する米国人の「差別的敵愾心」…米野球専門誌はMVPに選ばず

  3. 3

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  4. 4

    ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈

  5. 5

    高市新政権“激ヤバ議員”登用のワケ…閣僚起用報道の片山さつき氏&松島みどり氏は疑惑で大炎上の過去

  1. 6

    クマが各地で大暴れ、旅ロケ番組がてんてこ舞い…「ポツンと一軒家」も現場はピリピリ

  2. 7

    田村亮さんが高知で釣り上げた80センチ台の幻の魚「アカメ」赤く光る目に睨まれ体が震えた

  3. 8

    自維連立が秒読みで「橋下徹大臣」爆誕説が急浮上…維新は閣内協力でも深刻人材難

  4. 9

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?

  5. 10

    「連合」が自民との連立は認めず…国民民主党・玉木代表に残された「次の一手」