著者のコラム一覧
友成那智スポーツライター

 1956年青森県生まれ。上智大卒。集英社入社後、今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流、米国での現地取材も頻繁に行いアメリカ野球やスポーツビジネスへの造詣を深める。集英社退社後は、各媒体に大リーグ関連の記事を寄稿。04年から毎年執筆している「完全メジャーリーグ選手名鑑」は日本人大リーガーにも愛読者が多い。

隠し子の養育費をケチって訴えられたドミニカ産の大物種馬

公開日: 更新日:

 メジャー最年長投手バートロ・コローン(45=レンジャーズ)は正妻との間に子供が4人いるが、実は4歳年下の愛人との間にも今年10歳になる息子と9歳になる娘がいる。一昨年、この愛人が養育費の支払いが滞っていることに怒って支払いを求める訴訟を起こしたため、コローンは大恥をかいただけでなく、愛人と隠し子の存在が露見してしまった。

 ホセ・レイエス(35=メッツ)もテレビタレントをしている元愛人との間にできた子供の養育費を途中から支払わなくなったため昨年、元愛人から訴訟を起こされている。

 ちょうど、家庭内暴力で出場停止中だったため、人間性に疑問符が付く結果になった。

 ドミニカを代表するスーパースター、ロビンソン・カノ(35=マリナーズ)も8歳年上の女性との間にできた子供の養育費の支払いを怠り、愛人から訴訟を起こされたが、それによって年俸26億円の男がたった月600ドル(約6万6000円)の養育費の支払いを履行していなかったことが露見。モラルのかけらもないヤツと非難された。

 そのほか、ドミニカ人の大物では2012年に三冠王の偉業を達成したミゲル・カブレラ(35=タイガース)が、13年から15年にかけて遠征先によく同伴していた元愛人から、2人の間にできた2児に対する養育費の増額を求める訴訟を起こされ不倫と隠し子の存在がバレてしまった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網