エ軍大谷は開幕から二刀流復帰に前進も…救済策は諸刃の剣

公開日: 更新日:

 野手としても約2年ぶりの投手復帰が負担になって打撃に悪影響を及ぼすようなら、好機で代打を送られるケースも出てくる。

 ベンチ入りメンバーが一気に5人も増えることで、投打とも戦力に厚みが増す。要するに投手と野手、1人で2役をこなせる二刀流選手の価値が、ベンチ入りメンバーが25人だったときほどではなくなるのだ。

 今季から指揮を執るマドン監督は適材適所で選手を起用するのに長けている。レイズ時代からセオリーにとらわれず、選手を柔軟に使い分けて結果を残してきた。ベンチ入りメンバー30人をフルに活用するのは必至だから、大谷の起用法もシビアになりそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  2. 2

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  3. 3

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  4. 4

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  5. 5

    大谷翔平は「今季終了」か…現地で飛び交う「ロスで手術中」の怪情報とその根拠

  1. 6

    花博ならぬ高市首相PR動画が大炎上! 内閣広報予算10倍超「72億円」要求への猛反発も止まらない

  2. 7

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  3. 8

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  4. 9

    水前寺清子(2)「私にとって星野哲郎先生は人生の師です」

  5. 10

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々