エンゼルス再建期間中の大谷翔平に課せられる「クラブハウスリーダー」の大役

公開日: 更新日:

「モチベーション(の維持は)難しいかなと思います」

 日本時間4日のアスレチックス戦で7敗目を喫し、1918年のベーブ・ルース以来となる「2ケタ勝利と2ケタ本塁打」達成を逃したエンゼルス・大谷翔平(28)が偽らざる本音を漏らした。

 チームは3日のトレードデッドラインまでに主力3選手を放出するファイアセールを敢行。ポストシーズン進出は諦め、来季を見据えた若手主体の編成に切り替えた。大谷にとって残りのシーズンは2年連続ア・リーグMVP、サイ・ヤング賞を目指すだけとなった。

 大谷は「1勝がポストシーズンにつながる可能性が低いというのは厳しい」と話すが、再建モードに入ったチームで重要な役割が待っている。

 ネビン監督代行は7月27日にMLBネットワークラジオの番組に出演した際、「彼以上にチームの勝利について考えている選手はいない。ショウヘイは私のところに来て『チームを良くするにはこういう点を改善しなければならない』と意見するんだ。すごいヤツだよ」と語っていた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務