“高校最強軍団”大阪桐蔭はなぜ散った? 下関国際にまさかの逆転負け「3つの敗因」

公開日: 更新日:

 春夏連覇の夢がついえた。

 18日に行われた甲子園大会の準々決勝。春のセンバツVに続き、今大会もぶっちぎりの優勝候補と目されていた大阪桐蔭は、下関国際(山口)にまさかの逆転負けを喫して甲子園を去った。

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 試合を制した下関国際は昨春のセンバツメンバーが14人もベンチ入りしているし、2番手で六回2死満塁から登板した背番号6の遊撃手・仲井慎は150キロ近い直球を投げるなど、もともとチームに力はあった。

 それでも、大阪桐蔭には小・中学野球の日本代表経験者ら、全国の野球エリートが揃い、ドラフト候補もゴロゴロいる「最強集団」。なぜ番狂わせは起きたのか。

■「いつでも点を取れる」という過信も

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