大谷翔平「二刀流」フル稼働よりも不安なエ軍救援陣の酷使…補強は内野手ばかりで投壊危機

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 エンゼルス・大谷翔平(29)が日本時間5日のパドレス戦に8勝目(3敗)をかけて「3番・DH」で先発登板。

 5回3分のを2本塁打含む7安打5失点で4敗目(7勝)を喫した。打者としては相手の先発右腕マスグローブの前に3打数無安打に終わり、九回の第4打席に代打を送られた。

 大谷は四回に2死から2本の長短打と四球が絡んで2点の先制を許した。1-2と1点を追う六回には無死一塁からボガーツ、クローネンワースに2者連続の被弾。右手中指にマメができた影響から、7番サンチェスへの初球が外角低めに大きく外れたところで、ネビン監督から降板を告げられた。

 試合後の大谷は「走者を出しながらもなるべく長い回を投げたいと思っていた。最後の回(3失点した六回)がもったいなかった。しっかり抑えられていたら、まずまずだったと思う」と反省しきりだった。

 すでに指揮官は大谷を後半戦初戦のアストロズ戦(同15日)に登板させると明かしている。

 後半戦開幕から再び二刀流としてフル回転を強いられ、大谷の負担はさらに増えそうだが、救援陣のフィジカルも不安視されている。

 4日現在、エ軍は先発陣の完投が一度もないため、守護神エステベス(35試合、34回)、セットアッパーのデベンスキー(25試合、30回)ら救援陣が酷使されているからだ。

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