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田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

風間俊介がジャニーズJr.のセンターの座を捨てて都立高校受験に専念した意外な理由

公開日: 更新日:

「これまであまりいないタイプで、ジャニー(喜多川)さんもどう扱えばいいのか戸惑っていた」

 現在「ZIP!」(日本テレビ系)で月曜パーソナリティーを務める風間俊介(42)について、こう振り返るのは、旧ジャニーズ事情に詳しいベテランの芸能記者。今期ドラマで「40までにしたい10のこと」(テレビ東京系)で主演も務める風間は、東京・墨田区の公立中学2年の時、旧ジャニーズ事務所に入所した。特にジャニーズに憧れていたわけではなかった。歌も踊りも興味がなかった。ただ、テレビに映りたかっただけだった。3歳上の姉に相談すると、事務所に履歴書を送ってみるように勧められた。

「その時、添付したのが有名料理人の周富徳さんと一緒に撮った写真。ジャニーさんは風間を周さんの親戚と勘違いし、合格させたことになっている。話が出来すぎていて、真偽のほどは定かではありませんが」(前出の芸能記者)

 とにかく、ジャニーズらしくなかった。一度もグループに所属したこともない。中3の秋、ジャニーズJr.内ユニット「B.I.G.」のメンバーに山下智久(40)、生田斗真(40)らととも抜擢された。センターポジションで踊る機会もめぐってきたが、そんな時に風間は活動休止を申し出る。「高校受験に専念したい」というのが理由だった。

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