T・ウッズは4度目でゴルフ活動中止 糖尿病、高血圧、花粉症…ありふれた薬が交通事故を起こす

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「またか」と世界をガッカリさせたタイガー・ウッズ(50)の交通事故は、その後の報道で薬物を服用して運転していたことが明らかになった。メジャー15勝を誇るレジェンドの交通事故は4度目で、2度目も鎮痛剤を服用していたから、「薬物依存から抜け出せないのか」と見る人は少なくないが、ありふれた薬を決められた処方通りに服用している普通の人もウッズのような交通事故を起こす恐れがあるという。

 3月27日に交通事故を起こしたウッズはその後の捜査で「今朝早くに処方薬を服用しました」と答えている。その処方薬はヒドロコドン。逮捕時にも2個を所持していたという。

 ヒドロコドンは、モルヒネに代表される医療用麻薬オピオイドと呼ばれるグループに属す強力な鎮痛剤だ。一般にがん手術直後など強い痛みに使われるが、米国ではかねて医療用麻薬の乱用が社会問題になっていて、中毒で過剰摂取した死亡者が相次いでいる。

 その経緯を知ると「やっぱりウッズも……」と推測したくなるが、ウッズの薬物依存はひとまずおいておこう。

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