「新入社員=宇宙人」でOK! 早期離職を防ぐためのチョー簡単トリセツ

公開日: 更新日:

 4月が始まってしまった。人手不足の昨今、若者が入社してくれるだけでありがたい時代だが、問題は定着してくれるかどうか、だ。

 就職・転職情報の「学情」が先月発表した、企業・団体の人事担当者を対象にした新入社員研修に関する調査によると、今年特に力を入れることは、「早期の戦力化を意識した実践・ワーク」が38.2%でトップ。次いで「キャリア自律や自己成長の考え方教育」(37.2%)、「早期離職防止を意識した関係構築」(32%)が3位だ。

「余裕のある大手なら新人研修に1カ月以上、場合によっては3カ月ぐらいかけますし、今どき中小でも1カ月はかけるでしょう。正直1週間程度では使い物になりませんし、職場に馴染めず、トラブルを起こして辞められても困る」(中堅メーカー人事担当者)

 いかにうまく新人と関係を構築するか。

 組織開発・人材育成を支援する「ALL DIFFERENT」が昨年末に発表した「社内コミュニケーションに関する若手社員意識調査」によると、若手社員が最も交流したい相手は「仕事で直接関わる先輩」が64.5%、「自部署の、役職が1つ上の上司」が45.1%で続く。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  3. 3

    渋野日向子が米ツアー「出場かなわず」都落ちも…国内ツアーもまったく期待できない残念データ

  4. 4

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち

  2. 7

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  3. 8

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  4. 9

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  5. 10

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚