MOYAI 渡邊亮社長(1)子どもの頃から起業志向 最初は上海で店舗をプロデュース

公開日: 更新日:

 MOYAIは、電車内に設置する直管LED一体型防犯カメラ「IoTube(アイ・オー・チューブ)」を開発。現在、12の鉄道会社が導入し、痴漢対策などの防犯に役立てている。

 創業者の渡邊亮社長(52)は2018年に同社を設立した。まずはそれまでの人生を振り返ろう。

「英語を身につけるため、高校を卒業してカナダのアルバータ州の高校に編入学。アメリカだと楽しくて遊んでしまうので、極寒の地を選びました」

 1年半ほどで卒業し、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校に入学。すぐに車を買ったのが、いけなかった。ディズニーランドやメキシコへ行くなど、遊んでしまう。

「2年の夏休みには、アマゾンのサバイバルツアーに2週間参加。ワニやピラニアを捕まえて食べました。ピラニアはカレイみたいな味でうまかった」

 そんな海外での経験から、自分が今まで常識と思っていたことがそうでもないことを肌で感じた渡邊、「以来、常識を疑う習慣がつきました」と言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  4. 4

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  5. 5

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    1ドル=160円にらむ円安進行に後手後手…日銀「4月利上げ後退」で庶民生活はジリ貧の一途

  3. 8

    桑田真澄氏が《ポスト阿部に浮上》の悪い冗談…ファンの期待と球団の評価には大きな乖離

  4. 9

    足元ではコメ値下がりも新たな問題が…加工米が4万トン不足で日本酒業界もピンチ

  5. 10

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?