投手・大谷翔平がただひとり「間延びローテ」…ドジャースは投打の共倒れを懸念か

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 大谷翔平(31=ドジャース)の次回登板が、日本時間9日のブルージェイズ戦に決まった。

 5日、ロバーツ監督が明らかにした。佐々木朗希はきょう6日のナショナルズ戦、山本由伸(27)は8日のブルージェイズ戦、ともに中5日で先発。順番通りなら大谷は佐々木と山本の間の7日だが、そこにはロブレスキが入り、大谷は中7日になる。

「由伸、グラスノー、スネルはいないけど、そういった選手をしっかりした登板間隔で回すのが効率がいい。その中で(自分が)間延びする分には、対応しやすい」

 前回1日のガーディアンズ戦後に大谷本人がこう話した通り、ひとりだけ「間延び」したローテーションに。首脳陣は二刀流の負担を考慮したのだろう。

 大谷の投打の成績は隔年で変動する傾向がある。2022年は投手として166イニングと唯一、規定投球回をクリアして15勝9敗、防御率2.33でサイ・ヤング賞投票4位に。この年は中5日と中6日がそれぞれ12回、中7日が2回、球宴休みを挟んだ中8日が1回と計28試合に登板。年間通じてローテーションを守ったものの、本塁打は前年の46本を大きく下回る34本だった。

 投手として1年間、フルに回るシーズンはどうしても肉体的な負担が大きくなることを、本人もドジャースも分かっているのだ。

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