高市首相が参院自民にイライラMAXで爆発寸前! 予算案の年度内成立断念で身内に八つ当たりの醜悪
思い通りにいかず、余裕がなくなってきたのか。悲願だった2026年度予算案の年度内成立を断念した高市首相。30日の参院予算委員会での答弁には、ハッキリと「イライラがにじみ出ていた」(官邸事情通)という。
周囲を驚かせたのは、高市首相が参院での集中審議に応じない意向を示したとの一部報道への答弁と、日米会談の際に、バイデン前米大統領を揶揄する目的で掲示された「オートペン」の写真を高市首相が嘲笑したのではないかーーという質問に対する答弁だ。
一部報道については、硬い表情で「事実ではございません」と一言。オートペン嘲笑に対しては「(写真が)アンビリーバブルだった。そのようにとられてしまったとしたら残念」と、やはり表情をこわばらせながら答弁していた。
さらに、この日の自民党役員会では「予算案の年度内成立が実現できなかったことは残念。全ては国民の安心と『強い経済』構築のためという思いだったが、野党の皆さんと共有できなかった」と、野党を当てこすってみせた。とにかく、当初予算の年度内成立を阻まれたことが許せないらしい。
「総理の批判の矛先は野党だけでなく、参院自民にも向いています」と言うのは、前出の官邸事情通だ。
「総理は、2月の衆院選での大勝を受け『何でもやれる』と思っているフシがある。衆院での予算案審議は、2000年以降で最短となる59時間に短縮することに成功。その勢いを駆って参院でも審議時間を短縮できると考えたのでしょうが、壁となったのが“身内”の参院自民でした。参院自民は、従来通り野党と協調して審議を進めるために、審議時間の大幅削減に否定的な態度をとり続けたのです。これに、総理は激怒。側近に『なんで出来へんのよ、やれるやろ!』と当たり散らしていたそうだ。先月23日には、自民の松山政司参院議員会長と石井準一参院幹事長が報告のため官邸を訪れたが、総理は公邸にこもって会わず、木原稔官房長官に対応させた。頭にきて顔も見たくなかったようです」


















