• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

三浦洋一 壮絶ながん闘病死と男の美学

<2000年5月>

 二枚目の個性派俳優として「さすらい刑事旅情編」(テレビ朝日)などで活躍した三浦洋一。食道がんのため、46歳の若さで亡くなったのは2000年5月14日のことだった。

 激ヤセが伝えられていた三浦のがんが発覚したのは99年9月。食べ物がうまくのみ込めないという三浦を心配した妻の真理子さんが三浦の友人の外科医に「最近旦那が痩せてきて、物が食べられなくなっているんです。心配だから診てくれませんか」と電話をかけた。

 翌日、内視鏡とCTスキャンで検査したところ、食道下部、胃のすぐ手前に直径3センチ以上の腫瘍ができているのが発見された。食道の4分の3はすでに機能していない状況だったという。もはや手が付けられない状況で、医師は年内はダメだろう、もって2~3カ月だろうと感じたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  4. 4

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  5. 5

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  6. 6

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  7. 7

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  8. 8

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  9. 9

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

  10. 10

    高まる認可白紙の可能性 小池知事が来月迎える「敗戦の日」

もっと見る