ダルとすっぽんデートも…カトパンは野球選手に「興味なし」

公開日: 更新日:

 なんとも驚きの組み合わせだ。奪三振王のダルビッシュ有(27)と「好きな女子アナランキング」1位の加藤綾子(28)の熱愛報道。11日付のスポーツニッポンによると、2人は、赤坂の高級割烹でスッポンに舌鼓を打ったそうだ。昨オフに知人らを交えて食事したのがキッカケで急接近し、2人きりでデートを重ねているんだとか。

 本当ならビッグカップルの誕生となるが、ダルはツイッターで「ないです」と否定した。加藤を知るフジテレビ関係者も、「にわかに信じられない」と首をひねる。

「加藤と生野アナは身持ちが堅いと局内では有名なんです。確かに昔は、有名人を片っ端から…というミーハーな女子アナもいましたよ。結婚するまでに、いったい何人と付き合っていたのかという恋多きオンナもいた。でも、加藤は違うようです。異性関係で悪いウワサを聞きませんからね。ダルがどうこうではなくて、有名人と深い仲になるようなタイプではないと受け止められています」

 中高時代は髪を染め、年上のホストと付き合っていたという。昨年は西武ライオンズ(現巨人)の内野手・片岡治大(30)との交際も報じられた。どちらかといえば軽そうなイメージだが、実像は違うようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  2. 2

    生田絵梨花は中学校まで文京区の公立で学び、東京音大付属に進学 高3で乃木坂46を一時活動休止の背景

  3. 3

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  4. 4

    2025年ドラマベスト3 「人生の時間」の使い方を問いかけるこの3作

  5. 5

    2025年は邦画の当たり年 主演クラスの俳優が「脇役」に回ることが映画界に活気を与えている

  1. 6

    真木よう子「第2子出産」祝福ムードに水を差す…中島裕翔「熱愛報道」の微妙すぎるタイミング

  2. 7

    M-1新王者「たくろう」がネタにした出身大学が注目度爆上がりのワケ…寛容でユーモラスな学長に著名な卒業生ズラリ

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    高市政権の積極財政は「無責任な放漫財政」過去最大122兆円予算案も長期金利上昇で国債利払い爆増

  5. 10

    農水省「おこめ券」説明会のトンデモ全容 所管外の問い合わせに官僚疲弊、鈴木農相は逃げの一手