銀メダリスト似で100人斬り…深田恭子“新恋人”の武勇伝

公開日: 更新日:

「結婚秒読み」とささやかれていた女優の深田恭子(31)と、俳優とはいえ知名度イマイチの五十嵐麻朝(29)が昨年末に破局。「彼の未来に責任が持てない」と深田から別れを切り出したというが、発売中の「女性自身」は<2連泊&“合鍵”愛の新恋人は「自称100人斬り」“チョイ悪”実業家!>と報じている。

 なかなか芽が出ない年下男に見切りをつけるのは分かるが、新恋人が自称100人斬りの実業家という時点で周囲の心配はつきないところ。短髪にヒゲ、五十嵐とは正反対のタイプという深田の新恋人Aさん(34)は、神奈川にあるイタリア料理店のオーナーだという。知人が明かす。

「(ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル銀メダリストの)パトリック・チャンを、もっとイケメンにした感じ。ラグビーをやっていたので筋肉質のいいカラダ。精力的で性格も明るいし、まあ、とにかくモテます。30代になって落ち着いたみたいだけど、“1000人斬り”の間違いじゃないですか」

 別の関係者もこう言う。
「お坊ちゃん大卒の割にはギラギラしている。たまたま見かけた好みの女性の後を追って、一緒に歩きながら口説いて、そのままその女性の部屋で…なんて武勇伝もあるそうです。老舗イタリアンの経営権を買ってオーナーに納まったようですが、シェフも雰囲気もガラリと変わった。<前の方が上品だった>という地元客もいますね」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    【時の過ぎゆくままに】がレコ大歌唱賞に選ばれなかった沢田研二の心境

  3. 3

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  4. 4

    国分太一との協議内容を“週刊誌にリーク”と言及…日本テレビ社長会見の波紋と、噴出した疑問の声

  5. 5

    衆院定数削減「1割」で自維合意のデタラメ…支持率“独り負け”で焦る維新は政局ごっこに躍起

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    「おこめ券」でJAはボロ儲け? 国民から「いらない!」とブーイングでも鈴木農相が執着するワケ

  3. 8

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  4. 9

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  5. 10

    京浜急行電鉄×京成電鉄 空港と都心を結ぶ鉄道会社を比較