路線変更も? 主演ドラマ惨敗で心配な優香と仲間由紀恵の今後

公開日: 更新日:

 秋ドラマの残念な結果――。話題の女優が討ち死にしている。内容はそこそこでも視聴率の下がり方から立ち直れそうにないのは仲間由紀恵「ハニー・トラップ」(フジテレビ)、優香「ハクバノ王子サマ 純愛適齢期」(日本テレビ)の2本。

「ハニー・トラップ」はAKIRA主演だが、どう見ても仲間のドラマで毎度のミステリアスな女を演じている。23時台放送で7%や6%はありえない数字ではないが、テーマの産業スパイと、仲間の存在、関係がチグハグな印象で、感情移入ができない。もっと下がる可能性もありそう。

「ハクバノ――」は23時59分からという遅い時間のドラマなので、視聴率は4~5%程度でも、失格の烙印(らくいん)を押されることはない。前期の「町医者ジャンボ!!」も平均5%に届かなかった。しかし、スタートの5.6%から3回ダウンし今週は2.6%まで下がった。こういうパターンは厳しい。内容は教師の恋愛もので優香の相手役は年下の三浦貴大という設定。主演が第1話放送の際に初めて明かされるという仕掛けも作ったが、結果には結びつかなかった。

 仲間にしても優香にしても、賞味期限切れという見方もできるが、例えば「リーガルハイ」(フジ)に出ている小雪や「ドクターX」(テレビ朝日)に出ている内田有紀のように脇に回って光るケースもある。仲間は次の朝ドラに2番手で出るが、そろそろ立ち位置を修正する段階では。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  4. 4

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  5. 5

    ホルムズ海峡封鎖で習近平指導部が高笑い 中国の石油備蓄量は日本の5倍超、いまだ一滴も放出せず

  1. 6

    高市首相「イヤイヤ集中審議」の一部始終…収まらないイライラ、官邸崩壊もチラつき深まる孤立

  2. 7

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  3. 8

    故・中山美穂さんの遺産めぐる「相続トラブル」報道の実相…ひとり息子の相続放棄で、確執の実母に権利移行か

  4. 9

    ボクシング元世界王者・内藤大助さんは昨年ジム開設「ジィちゃんバァちゃんも大歓迎」

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン